子どもは勉強しても、しなくても叱られる
実は、親が気づいていないこと。
それは、親が、
子どもが勉強しないと叱る
子どもが勉強しても叱る
ということ。
「え?なんですかこれ?」と思われましたか?
たとえば、こんな感じです。
「まだ20分しか勉強してないのにもうやめちゃったの?」
「この問題、この間もやったよね。なんで解けないの?」
「もっときれいな字で書きなさい」
「ここ、うっかりミスしてる。もっと慎重にやりなさい」
「1日4ページやるって言ったよね。まだ2ページしかやってないわよ」
子どもは、勉強しても、しなくても、叱られるんです。
これでは、やる気がなくなっちゃいますよね。
ツライ思いをさせるだけ。
では、どうすればいいのでしょうか?
ポジティブな言葉に変換する
これらの言葉は、すべてポジティブな言葉に変換することができます。
日本語は、まさにマジック。
別の言葉を使えば、魔法のようにやる気が出るようになります。
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