6年生の9月からやるべきことチェックリスト
小6のお母さんの場合、9月は入試本番に向けていろいろと行動しなければならない時期になります。
本当にやることがいっぱい!
やらなければならないことには、どのようなことがあるのか?
うっかりということがないように、下記のチェックリストでチェックしてみてくださいね。
本番に向けて、しっかり準備していきましょう。
チェックリスト
- 志望校と併願校を絞り込む
- 受験する学校の過去問を購入する
- 志望校の入試説明会に参加する
- たくさんある模試の申し込みとスケジュール管理
- 塾の学校別特訓講座に参加するかどうかを決める
特に、9月以降に開催される「入試説明会」では、入試当日の注意事項、入試問題の出題内容が説明されることが多いので、必ず参加しましょう。
リアル参加の場合は、その場で過去問が買えたり、願書が買えたりすることもあるので、二度手間も防げます。
また、大手の塾では、御三家など学校名が付けられた特訓講座も開講されます。
その塾に在籍していなくても、外部生が受講できる講座もあるので、チェックしておきましょう。
過去問攻略ワークショップをリクエスト開催します
私の中学受験コンサル生さま向けに開催した「過去問攻略ワークショップ」がとても好評だったので、一般の方にもご希望があれば開催いたします。
「塾では絶対に教えてくれない」とお墨付きをいただいたこのワークショップ。
過去問を最大限活用する方法を知って合格を勝ち取っていただきたい!との思いでお届けしています。
このような内容になっています。
【子どもの負担を3割減らしていち早く合格点に達するための過去問攻略ワークショップ】
- 過去問をやる目的とは?
- 親がやるべきこと
- 過去問の進めかた
- 見直しのしかた
- 管理のしかた
- 結果分析のしかた
- 過去問攻略マインドとは?
- 子どもの負担を3割減らす秘策
- 過去問はこんな使い方もある!驚愕の方法とは?
2月本番まで、平均7校もの過去問をこなす時間を捻出するのは大変です。
この限られた時間の中で、お子さんの負担を3割減らして、減らした時間をもっと過去問を解く時間に利用し、いち早く合格点に達することができるようにしていきたいですよね。
そして、このワークショップでは、「過去問をこんな使い方しちゃっていいの?」というような驚愕の秘策を伝授しています!
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12月以降の受験の準備
12月からはいよいよ具体的な準備が必要になってきます。
このサイトでも、12月、1月、2月と月別に紹介していますので参考にしてくださいね。