1月にすべきこと 欠席/欠席届/例文掲載

⑤小学校への欠席の届出[1月にすべきこと]

⑤小学校への欠席の届出[1月にすべきこと]

中学受験で1月中にすべきことの5つめ。

「⑤小学校への欠席の届出」についてお話します。

⑤小学校への欠席の届出

冬休みが終わると、学校が始まります。

受験の日程が決まっていたら、学校を休む日を早めに担任の先生に伝えておきましょう。

調査書などを依頼していなければ、先生はいつ試験日なのかがわかりません。

無断欠席とならないように、必ず連絡しましょう。

たいていの場合、連絡帳に書いて提出すればOKだと思います。

お友だちに見られそうで心配という方は、封書で届け出ることをおすすめします。

また、試験前に長期間学校をお休みする予定のご家庭もあるでしょう。

(わが家の場合、長男は本番1週間前、次男は本番2週間前から、インフルエンザ対策として自宅学習にして、学校をお休みしました)

長期間のお休みは、担任の先生に何かとご迷惑をおかけすることになります。

届出をする際は、お休みする理由を丁重に説明しましょう。

できれば、お休み期間の学校からのプリントや連絡事項のお知らせは、「緊急以外のものは登校するまで不要です」とお伝えしておくと、先生の負担も減ります。

同じクラスにママ友がいるなら、学校やクラスからのお知らせなどは、そのママ友からメールなどで教えてもらうようにするといいですね。

欠席届の例文

欠席届の例文を書きましたので、参考にしてみてくださいね。

「中学受験の本番前、学校は休む?休まない?欠席届はどう書く?書き方の「例文」掲載」

受験が終わるまでは、先生とトラブルなく、気持ちよくお休みしたいもの。
連絡帳に書くときは、「だらだらと書かず完結に、そして丁寧に」を心がけましょう。

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